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  • 2024年10月06日
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スマガ~体験版~【18禁PC】

 ここ3日間で急に忙しくなった。なぜにいきなりバイト3連で入ったし。いや、入れてもらえるのは嬉しいけど、もう少し心に余裕がほしい今日この頃。



ちゃんとした完成版じゃないものの感想ですが、
断じてネタがなくなったわけではありません(; ・`д・´)
人生リベンジアドベンチャー。
体験版なのにもかかわらず、10時間くらいかかった。
そのうえなんかエンディングっぽいものも見れちゃった。

大体のストーリー

神様から何度もよみがえることができる能力を授かった主人公が
ゾディアック(ようするに敵)が攻めてくる状況下から
魔女たち(エトワール)とキャラの濃そうな人達と
共にハッピーエンドを目指すというもの。
完全版をプレイしたわけではないが、
パッケージの色合いやキャラクター達の明るそうな印象
とは裏腹にストーリー全体はシリアスな印象を持った。
ちなみにこの体験版では「スピカ」と呼ばれる
お嬢様エトワールを攻略していく。

体験版ということなんで多くは書けない(´Д⊂ヽ↓

ヒロインとの初対面はパンチラからスタートして、
ゲーム開始から30分もしない内に主人公死亡という始まり方

こんなやつが現実にいたら困るけど最終的にイイ人に見えるキャラクター達

神様が幼女

 というツッコミどころが多く、笑わせてもらった作品でもあり、「なんとかしてやりてぇ」とも思った作品。
まぁ「体験版だから」というのもある。製品版ではなんとかできるんじゃないかなぁ。
 OP曲は聴きまくり、short.verだが、自分のiTunesでの再生回数No.1に君臨している。早く製品版が欲しいところだが、とりあえず現在プレイしている「キサラギGOLDSTAR」を終わらせようかな。
 詳しくは応援バナーからどうぞ。体験版もプレイしてみてはどうでしょうか?

↓スマガ demo


私がプレイしたスマガの体験版

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ウルトラマン【SFC】

↓撮影者:八四六
ウルトラマン

購入して十数年経て(ほぼ放置)、やっとオプション画面を見つけることができた
SFCの作品。
画像からしてかなりの苦戦を強いられそうな雰囲気が漂う。
説明書無しの中古で購入したため操作方法も、今なお完全には理解していない。
格闘(?)アクション。
ゲームの内容は
ウルトラマンが原作に登場した10体の怪獣を相手に勝ち抜いていく
というとても分かりやすく単純なもの。

しかし……

ウルトラマンの貧弱リーチのパンチ攻撃。

怪獣に触れただけでダメージ→マンダウン→
怪獣はためらいなく近づいてくることによって追加ダメージ→マンダウン……
という事態の頻発。

怪獣の体力を0にした後、スペシウム光線を放つことでしか怪獣を倒せない
という喜ばしい原作演出システム。

必殺技ゲージを溜める方法は時間経過のみという「いきなり光線撃てばいいんじゃね?」
的な意見に答えを見出した子供達の夢を守るシステム。

必殺技ゲージ全てを込めて放つスペシウム光線不発による絶望感。

怪獣の自然治癒能力。

などなど昔らしさあふれる仕様になっており、苦しめられた。

 NOMALレベルでのクリアはできなかったものの、投げ技連発によってEASYでクリアすることができた。NOMAL以上だと投げ技をしようにも、振りほどかれて逆にダメージを食らい続けるので、その場合攻撃方法が小ジャンプor強ジャンプキックぐらいしかないのである。ウルトラマンっぽくない。
 ファイティングエボリューションシリーズと同じ感覚でプレイすると痛い目にであうが、当時としては原作を忠実に再現した良いゲームだったのではないでしょうか?

 ただ……幼稚園(保育園)~小学生低学年にこのゲームをやらせると間違いなくコントローラを投げるだろうなぁ……

 youtubeでは確認していないけど、ニコニコ動画ではこのゲームの実況プレイなどがあるので、観てみればその雰囲気がわかるんじゃないかなぁ~


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沙耶の唄【18禁PC】

 むこう一週間はひm…特に予定もないので、以前ホームページに載っけていたものを改変して、載せようと思います。ということで感想文第一弾、「沙耶の唄」。



一本のソフトで完結しているPC(18禁)ゲーム作品で初めて購入したのがこの作品。
サスペンスホラーアドベンチャー。
(ちなみに初めて購入したPC(18禁)ゲーム作品はFate/hollow ataraxia。
こっちはFate/stay nightの外伝だったか、続編だったはず。)
ちなみにフルボイス。

↓大体のストーリー

主人公である匂坂郁紀(さきさか ふみのり)は交通事故に遭い、助かりはしたのだが
「景色は豚の臓物をぶちまけたかのように視え、人は醜い肉塊に視える。」
「音は金切り声や悲鳴に聞こえる。」
など五感が常人が想像を絶する感覚に激変してしまい、
狂いそうな世界に放り込まれることになった。
狂気と孤独の入院生活を続けるなか、
唯一普通の人間の少女に見える「沙耶」に出会う。

ゲーム本編では匂坂郁紀と沙耶が一緒に暮らしている状態から物語が始まる。


 個人的には短時間で多くの衝撃を受けた作品であり、初めてサントラの購入に踏み切った作品でもあったりする。
 内容では――まずゲーム開始時に嫌悪感を抱かざるを得なかった。狂った五感によってPC画面全体が臓物だらけで塗りたくられている状態でゲームを進めていくのかと考えるとかなり厳しかったのは覚えてるなぁ。元々グロテスクなものに対してそれほど耐性があるわけではないので、それはそれは堪えました…(;´Д`)ウウッ…
 どれほど耐性がないかと問われるとバイオ4をプレイするのをためらうくらい……  (手がこんでいると噂の)公式サイトを覗いたりして、ある程度は覚悟していたのでトラウマになるほどではなかったけど……「一般人には薦められないゲーム」というのは実感した。
 しかしこのゲームのテーマは「純愛」(クリア後に発覚)。クリア時にはゲーム開始時とは違う「うわぁ……」がでた。好きになるっていいなぁ~。

「それは、世界を侵す恋。」

 誰にでもというわけにはいかないがプレイしていただきたいゲームの一つ。 あ、ちなみに18禁のゲームだから、17才以下のかたはやっちゃいかんよ。
 あと、一点だけ自分がどうしても受け入れられないシーンである陵辱シーンが一回だけでてくるのでそれが嫌いなかたもオススメしない。

しかし良いゲームなんだよなぁ(´;ω;`)ブワッ
エンディングだけでも、もいっかい観ようかな。

追記:どこかのレビューサイトより引用「プレイした後は肉類を一時的に食べられなくなりました。」……俺。から揚げ食べてたわ(笑)

↓沙耶の唄 PV ※グロ注意
">
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第一発目!初blogなのだが・・・

 初めて書くけどいつ更新が途切れるのか不安:(;゙゚'ω゚'):。基本的にはわたくし、八四六のほうで書いていく予定。裏拳はなんかめんどいとか言ってるわ。あと、テンプレート?は変え方がよくわからないんで初期設定のまんまです。そのうち変えます、たぶん。
 にしても、さっき久しぶりに(?)テレビ見たんだけど、島田紳助さんが芸能界を引退したらしいですね。びっくりした。個人的に紳助さんが携わった番組がこの先どうなるのか心配です。かなり多いですよね・・・・・・
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