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八四六・地球防衛軍2実況 part1 うp!!
GO=LDと実況した地球防衛軍2をニコニコ動画でうpしました。次回は一週間後の予定~.
今回初めて、OPを作ってみたわけだけど、こんなの長期休暇中じゃないと作れないなぁ(´・ω・`)
今回初めて、OPを作ってみたわけだけど、こんなの長期休暇中じゃないと作れないなぁ(´・ω・`)
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地球防衛軍実況明日投稿!?
なんかものの見事にタイトル、漢字ばっかりになっちゃったなぁ。まぁタイトル通りで、編集が終わったので、今週末に投稿します(`・ω・´)もしかしたら、明日の夜にうpしてもらうかもしれんけど。あとは、GO=LDに確認とってもらって、投稿してもらう形になるだろうな。
OP作るのって結構難しいなぁ。
…………
………
……
さっき確認とってきた。おkだそうです。なので、明日うpします。
OP作るのって結構難しいなぁ。
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さっき確認とってきた。おkだそうです。なので、明日うpします。
寝る前に一筆
ほとんど一日、昨日GO=LDと実況した音声と映像をくっつけてたわけだが、ゲーム音をマイクがひろっちゃってるんだよなぁ。ゲーム音が二重に聞こえるけどしゃあないか。撮ってしまったものはしょうがない。音と映像を合わせるのはいまだに慣れない。
友人がバイト先の悩みをSkypeで話してくれた。企業やら会社やら、問題を抱えていないところはないだろうけど、聞いた話はどれもひどいものだった。でも、自分にはどうしようもなかった。力になれないのは悔しい。
友人がバイト先の悩みをSkypeで話してくれた。企業やら会社やら、問題を抱えていないところはないだろうけど、聞いた話はどれもひどいものだった。でも、自分にはどうしようもなかった。力になれないのは悔しい。
寝ます(うД⊂ヽ
実況新作収録しに行ってきた(`・ω・´)
全身筋肉通の体で朝から、友達のGO=LDの家に遊びに行って、一緒に実況やってきました。遊んだゲームは「地球防衛軍2」!!本当は「零~ZERO~」を実況する予定だったが、また怪奇現象が起き、映像がタイトル画面とポーズ画面が録画された動画ファイルが作成された。夏ですねぇ~(; ・`д・´)近日うp予定。
ちなみに「バイオハザード0」の実況は・・・個人で勝手に進めています。たぶん、実況再開することはないだろうなぁ。なので今のところ凍結状態ということで。
GO=LD→コープスパーティーhttp://www.nicovideo.jp/mylist/22544056
ちなみに「バイオハザード0」の実況は・・・個人で勝手に進めています。たぶん、実況再開することはないだろうなぁ。なので今のところ凍結状態ということで。
GO=LD→コープスパーティーhttp://www.nicovideo.jp/mylist/22544056
ローグギャラクシー【PS2】
あぁ疲れたお。運動は普段からしないとなぁ。バイトで体中筋肉痛とか弱すぎた。
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発売当初「超大作RPG」という広告を掲げて発売されたPS2の作品。
2005年クソゲーオブザイヤー大賞に輝いた名誉ある作品
としても知られているらしい。そして中学1年生(2年生?)のとき、フルプライスで
このゲームを購入した。
ストーリーは――すいませんもうほとんど覚えていません。
銀河系の星々を大海賊の人たちと旅をする話だったような。
去年(2010年)の初めあたりにクソゲーオブザイヤーという「その年で一番クソだったゲームを決める」面白いサイトを見つけて楽しんでいたが、まさか2005年の大賞のゲーム作品がこれだったことには驚いた。
そのダンジョンはひたすら塔を登っていくというものなのですが、そのダンジョンの景色は上がっても上がってもほぼ変わることはなく、構造も似通っていた。そのうえ、その塔のダンジョンが2本あるという仕打ち。この塔が2本あることはダンジョンに入る前に知るので「これ登っても、また同じことをするんだよな……」と考え続けながらこの塔を登るわけですねぇ。よくこのディスクがフリスビーにならなかったものである。
私はここで5,6時間さまよい続け、数日間、面白くない中学校に行って帰ってきたら同じ外観のダンジョンを登り続ける作業を繰り返す辛い(?)日々を送りました(-_-)
今では到底クリアまでプレイすることはできないだろう。最近、RPGを最後まで進む前に飽きてしまうんで。
当時はエネルギーがあったんだろうなぁ。上記の塔のダンジョンとラスボス以外はワクワクしながらゲームを楽しんでいた気がする。
発売当初「超大作RPG」という広告を掲げて発売されたPS2の作品。
2005年クソゲーオブザイヤー大賞に輝いた名誉ある作品
としても知られているらしい。そして中学1年生(2年生?)のとき、フルプライスで
このゲームを購入した。
ストーリーは――すいませんもうほとんど覚えていません。
銀河系の星々を大海賊の人たちと旅をする話だったような。
去年(2010年)の初めあたりにクソゲーオブザイヤーという「その年で一番クソだったゲームを決める」面白いサイトを見つけて楽しんでいたが、まさか2005年の大賞のゲーム作品がこれだったことには驚いた。
銀河系を旅する壮大なストーリー。
アイテムを合成する機械を組み立てていく面白さ。
当時としてはなかったであろう
店に入るのにロード時間がないシステム。
など面白い要素が多かった作品だった。
しかし鬱になるようなダンジョンは存在するのも事実。
アイテムを合成する機械を組み立てていく面白さ。
当時としてはなかったであろう
店に入るのにロード時間がないシステム。
など面白い要素が多かった作品だった。
しかし鬱になるようなダンジョンは存在するのも事実。
そのダンジョンはひたすら塔を登っていくというものなのですが、そのダンジョンの景色は上がっても上がってもほぼ変わることはなく、構造も似通っていた。そのうえ、その塔のダンジョンが2本あるという仕打ち。この塔が2本あることはダンジョンに入る前に知るので「これ登っても、また同じことをするんだよな……」と考え続けながらこの塔を登るわけですねぇ。よくこのディスクがフリスビーにならなかったものである。
私はここで5,6時間さまよい続け、数日間、面白くない中学校に行って帰ってきたら同じ外観のダンジョンを登り続ける作業を繰り返す辛い(?)日々を送りました(-_-)
今では到底クリアまでプレイすることはできないだろう。最近、RPGを最後まで進む前に飽きてしまうんで。
当時はエネルギーがあったんだろうなぁ。上記の塔のダンジョンとラスボス以外はワクワクしながらゲームを楽しんでいた気がする。
だからこのゲームのパッケージを見るたびに思うのです。
「あの時の俺は若かったなぁ」と。
「あの時の俺は若かったなぁ」と。
- 2011年08月28日
- ゲーム感想文 PS2
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